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利付債

額面で発行され、償還期日に額面金額を償還、期間中は利払いがされるもの。利付債は、利率が発行時に決定しているものと、発行後に変動するものがある。確定利付債と変動利付債がある。

利付国債

国が発行している借金の証文で債券は大きく分けて、利付国債と割引国債がある。日本の債務は2005年には800兆円に近づき、もはや倒産寸前である。

利付金融債

特別な法律に基づいて限定された金融機関から発行される「金融債」のうち割引形式(「割引金融債」)ではなく、利息(クーポン)が支払われる利付形式の債券の事を「利付金融債」と言う。

理想買い

現実買いにの対し、ある材料が実現するには相当程度の時間がかかると評価され、株式が買われること。

リスク・リターン分類

投資信託協会が、リスクとリターンの関係に基づいてファンドを安定重視型、利回り追求型、値上がり益・利回り追求型、値上がり益追求型、積極値上がり益追求型の5つの型に分類したもの。投資家が自分の投資ニーズに合わせてファンドを選ぶための指針として提供している。

リスク許容度

投資額が許容できるリスクの度合いを指す。投資で、リターン(収益率)を求めれば求めるほど、元金が増減する確率が高まる。高いリスク許容度であれば期待リターンを高めることができる。

リスクプレミアム

同じ投資期間内において、あるリスク資産である証券の期待収益率が無リスク資産の収益率を上回る幅のことで金利差をさす。

リスク修正後割引率

市場期待収益率。リスク修正後割引率はリスクアジャステッドディスカウントレートと訳され、投資家が株式に投資することにより期待する収益率のこと。

利落ち

債券の受渡日がその債券の利払日にあたり、その約定によって、経過利子が発生しない状況を「利落ち」という。通常、既発債を売買すると経過利子が発生し、利落ちの場合は、経過利子のやり取りがない。

リオープン方式

利付国債で発行日が異なっていても、同一クーポンで同一元利金支払日であれば、初期利息は同じとなる方式(発行後直ちに銘柄統合が行われる)で平成13年3月以降に発行される利付国債に関し導入された。

利益配当請求権

株主は、企業にたいして株主としての権利をもつが、利益配当請求権もそのひとつである。株式を所有し、株主になることで、配当を受け取る権利が生じ、株主総会の決議に基づいて配当を出すことが決まった場合に、株主は、会社があげた利益の分配である配当を受け取る権利である。

利益準備金

企業は、資本準備金と合わせて、資本金の4分の1に達するまで、利益準備金を積み立てなければならない法定準備金。

リーブオーダー

店頭取引において、売買条件が合致しない場合に、価格等の一定の条件が満たされた場合は売買を成立させることをリーブオーダーと言い、証券会社等に留保する注文を言う。

リーグテーブル

引受業者の引受実績のランキング表であり、International Financial Review(IFR)誌などに掲載されているもの。日本の国内債は年度ベースで集計することが多く、ユーロ債などは暦年ベースで集計されるいる。

ラップアカウント

資産運用サービスのひとつで、資産運用のアドバイスや株式の売買注文などを一括して提供すること。 投資家は、売買手数料や口座管理料、外部の投資顧問会社への紹介料などをすべて含め、取引ごとではなく資産残高に応じて一定の手数料を支払う。その中にすべてが「包まれている」ことから、「ラップ」とよばれている。

ラチェット死亡保障

ラチェット死亡保障は、変額年金保険において、運用実績によって死亡給付金額の最低保障額を見直す機能のことをいう。変額年金保険では払い込まれた保険料は、保険会社の特別勘定で運用され、その運用成果に応じて死亡給付金や年金が支払われる。

ラダーポートフォリオ

債券運用においてのポートフォリオの組み方の一例で、短期債から長期債まで、残存期間の異なる債券に、同額ずつ投資するポートフォリオのこと。

ライフスタイルファンド

日本でも確定拠出年金の実施をにらんで、加入者が運用商品の選択に困らないよう、各人のライフプランに応じて合理的に選択できる有力な商品であり、ファンドオブファンズの一形態。

株主名簿

株式の発行会社が、株主を把握するために作成する帳簿のこと。株主の氏名、住所、保有株式数、取得年月日等が記載されている。

利食い腰は強く、引かれ腰は弱く。

「少しぐらい儲かってもすぐには売らず、充分な利益の増大を待ってから売りなさい。」「損をしたときはこだわらず、傷が大きくならないうちに、早めに処分しなさい。」

利食い千人力。

株を持つと、人はいろいろなことを学び、考えます。それは理性と欲望の狭間での頭脳ゲームだと思います。そしていろいろな感情を味わいます。そして、人の心とはなんて揺れ動くものかと自問自答します。
 
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