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日本国債

日本国が発行する債券。国の予算の財源不足を補填するために発行される国債を建設国債と呼び、通常、国のおこなう道路、港湾、住宅などの公共建設事業に必要な資金を調達するために発行される。
ほかに一般財源の不足を補う為に各年度毎に国会の決議を経て発行される国債を、特例国債(赤字国債)と呼ぶ。日本の債券市場において、国債の新規発行の利回りは、市場金利を形成するベースとなっている。国債には利付債と割引債があり、①期間が約60日の政府短期証券 ②期間が6カ月・1年の割引短期国債 ③期間2・3・4・5年の中期国債 ④期間5年の割引国債 ⑤期間6・10年の長期国債 ⑥期間20・30年の超長期国債 などがある。2003年3月より、個人向け国債が発行された。これは期間10年の利率が金利情勢に合わせて変動していく変動利付債である。 個人のみが保有することができる商品である。


 
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