インデックスファンド
日経225平均株価やTOPIX(日本)、S&P500(米国)のような平均株価指数(インデックス)とそのファンドの基準価格が同じ値動きをすることを目指す運用をするファンド。
投資家が個別の銘柄よりも、その国の市場全体(日本株式市場全体)に運用成果を期待する場合に適した投資手法。ファンドの構成銘柄をそのインデックスの構成比に合わせて組入れることにより個々のベンチマーク(指標)に限りなく連動するように運用を行なう。銘柄選択のために大量の情報を収集する必要もなく、機械的に売買するために個々のファンドマネージャーが積極的に運用するアクティブ運用するファンドに比べ運用銘柄入れ替えの頻度も低くなり、ファンドの運用コストは低くなる。従って、売買手数料その他の運用コストが低く抑えられる。1970年代初頭に米国で開発され、今では企業年金を対象に、この考え方が広くに普及している。
[ 投資用語辞典:あ行 ]