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市況概況
東京株式市場日経平均は前日比98,53円安の15,627,49円と続落です。
米国ナスダック安を受け、ハイテク・半導体関連株中心に売り物が先行し続落で
始まりました。
その後は日銀の金融政策決定会合の行方を見極めたいとする動きが強まる中、250
億円程度のバスケット売りが出されるとの観測が拡がり軟調な地合となりました。
安値近辺での揉み合いとなっていましたが、昼の立合外取引きが985億程度成立の
売りキメ優勢観測であったことから、先物が急落し現物も一段安となりました。
大引けに掛けては、目先筋の買い戻しも加わり切り返しに転じましたが、力強さ
に欠け、前場の終り値をも下回っています。
日経平均は「三尊天井」になるか「三角保ち合い」になるかギリギリのところに
来ています。
日銀金融政策決定会合の結果と合わせて“待ち”の状態が続きます。