市況概況4/21

本日の東京株式市場日経平均は前日比86.43円高の17,403.96円と反発しています。

小幅反発で始まりましたが、高値警戒感や外人動向の売り越しなどを受け、利益確定の動きが強まり、寄り付き直後には17,300円を割り込む場面を見せていました。

しかし5日移動平均線を下値サポートラインとして急速に反発。その後は昨日同様、コア30中心に買い物が集中し17,400円台を回復しました。

後場には、昼の立合外取引きで買いキメ優勢との観測から先物主導で一段高となり、17,479.73円まで値を上げました。
しかし、新興市場が業績に対しての不信感から急落。
その流れを受け、週末要因も加わりポジション整理の売り物などにより上げ幅を縮小しました。

大引けは、コア30に買いが入ったことで終り値ベースで4月11日以来の17,400円台を回復しています。

来週の全体相場は終り値ベースで4月のSQ値を上回ったことで、高値更新を覗う展開となると予想されます。
しかし、好決算を先取りする動きが強く出ているコア30中心の銘柄などは、発表と同時に一旦「材料出尽くし」となる可能性も高いでしょう。

物色意欲旺盛な短期資金は、中低位の個別銘柄へと向かいそうです。



 
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