市況概況5/23

日経平均 : 15,599.20 (-258.67)
日経平均先物 :15,560.00 (-240)
TOPIX :   1,579.26 (-36.60)
JASDAQ平均 :2,445.25 (-41.11)
東証1部出来高:206,111万株
東証1部売買代金:2,903,484百万円
東証1部値上がり銘柄数:213
東証1部値下がり銘柄数:1,434
東証1部変わらず銘柄数:47

本日の東京株式市場日経平均は、前日比258.67円安の15,599.20円と
大幅続落です。
終値ベースでは2月20日以来の15,600円割れとなっています。

世界的株安の流れに加え、外人動向の大幅売り越しなどを嫌気し売り
優勢で一段安の寄り付きとなりました。
その後も追証発生による投売りなども加わり下げ幅を拡大し、一時
15,600円を割り込みましたが、15,600円近辺では押し目買いやリバウ
ンド狙いの買いが入り、次第に切り返しの動きとなりました。
しかし、明確な買い材料に乏しく再び軟調な展開となる。

後場に入り、立合外取引きで「買いキメ優勢」との観測やインド株
指数がプラスに転じたことによる安心感から下げ幅を縮める場面も
ありましたが、前場の高値に届かず再び下落基調を強めました。

大引けに掛け、銀行株が下げ幅を拡大した事でディーラー筋のポジシ
ョン整理の売り物も加わり15,600円を割り込んでの取引終了となりま
した。


世界的な株安を受け幅広い銘柄が売られ「マド」を空けての急落とな
りましたが、ディフェンシブ銘柄の一角が堅調に推移したり、個別で
は決算を評価した動きや急落した銘柄などに見直す動きも見られ、徐々
にではありますが下げ渋りの動きも出て来ています。
調整場面の最終局面も近いでしょう。
外部環境の落ち着きとともにリバウンドとなると予想されます。




 
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