市況概況6/1
本日の東京株式市場日経平均は、前日比36.4円高の15,503.74円と小幅反発
となりました。
米国株高を受け、自律反発狙いの買いや買い戻しが入り、15,600円台を回復
して始まりましたが、その後は様子見ムードが強く上値の重い展開となって
いました。
指標株の一つである“ソフトバンク”が、前日比マイナスゾーンで推移して
いる事が警戒感を強め戻り売り圧力を強めました。
後場に入るとその“ソフトバンク”の下げが見切り売りなどで8%を超える
下げとなり、日経平均も影響され前日の安値を割り込む場面まで売られまし
た。
【6/1 大引け】
日経平均 15,503.74 (+36.41)
日経平均先物 15,500.00(+30.00)
TOPIX 1,584.56(+4.62)
JASDAQ平均 2,346.99(-20.46 )
JASDAQ指数 99.44 (-2.16 )
Jストック 2,030.63(-54.87 )
長期国債先物 132.58 (-0.14 )
マザーズ指数 1,317.80(-52.90 )
ヘラクレス指数 2,123.67(-112.46 )
東証1部出来高:169,479万株
東証1部売買代金:2,307,967百万円
東証1部値上がり:702
東証1部値下がり:914
東証1部変わらず:81
大引けではインデックス買いが入ったことにより、辛うじて前日比プラスで
取引きを終了しています。
需給懸念から新興市場、中小型株の下げが続いていますが、大型株指数はプ
ラスをキープしています。中期を目的にした資金は入り出して来ています。
また目先短期資金は、信用取り組みの需給妙味のある銘柄に向き出しました。
全体の動きは、下値不安感が強まり弱気ムードが支配していますが、ここか
らの突っ込みは“セイリングクライマックス”になる可能性が高いです。
突っ込みは買いとなります。