市況概況6/6

本日の東京株式市場日経平均は、前日比283.45円安の15,384.83円と大幅
続落となり、終値ベースで1月23日以来の15,400円割れとなっています。

米国株の大幅下落を嫌気し幅広い銘柄が売り先行となり全面安商状で始まり、
その後も15,500円以上では大口の売りバスケットが控えているとの観測から
上値の重い展開となりました。

後場に入るとアジア市場の軟調な展開を受け、買い手不在のなか先物主導で
下げ幅を拡げ一時300円超の下落となりました。

世界同時株安の懸念が拡がり、本日観測された15,500円以上で控えているバ
スケット売りが明日以降もう一段下がってくるのではないかと警戒感を強め
ています。
東証1部の値下がり数は1,459と全体の9割近くを占めほぼ全面安です。

短期筋の物色対象も限定的な動きとなっていますが、投資判断引き上げや好
業績を評価した動きは散見されています。

メジャーSQを控え「急反転」とはなり難いですが、騰落レシオなどからも
ここは「なべ底」形成となる可能性が高いでしょう。




 
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