市況概況6/20

本日の東京株式市場日経平均は前日比211.94円安の14,648.41円と大幅続落
となりました。

米国株の続落を嫌気し売り先行でのスタートとなりましたが、底打ち感も
強く比較的底堅い展開となっていました。
しかし、福井日銀総裁の村上問題や北朝鮮ミサイル問題、また新規上場銘柄
への誤発注なども加わり、ディラー筋も手を出しずらい状況となったことで
様子見ムードを強めていました。
そんな中、アジア市場が軟調な展開となりインド市場の下落も加わったこと
で先物主導で下げ幅を拡大しました。

上値の重さが意識される中、複数の懸念材料が重なり様子見ムードを強めて
いますが、直近短期で900円戻した後であり5日移動平均線をサポートラ
インに踏み止まるなどから、スピード調整の動きと観て良いでしょう。
ただFOMCまでは不安定な状況が続き、方向感は出にくい展開が予想され
ます。

目先は新興市場を中心とした中小型株での個別株対応がやはりベストです。
明日も新興市場銘柄の戻り、特に出遅れ気味の銘柄にチャンスあり。
大きく幅が出る可能性が高い銘柄も多く、しっかりと狙いたいところです。



 
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