市況概況

日経平均は28.81円高の15,499.18円と小幅ながら3日続伸となった。
米国株の続伸や外人動向の買い越しなどを支援材料に買いが優勢となり、
15,500円台を回復しての寄り付きとなった。寄り後も300億円から400億円
規模の「買いバスケット」観測から上げ幅を拡げ15,555.90円まで上昇する
場面を見せていた。しかし米国市場で重要イベントが控えていることから、
積極的な売買は限定的となり、次第に利益確定の売りに上げ幅を縮める展開
となった。

後場に入ると先物で一瞬切り返しの動きとなるが、仕掛け的な大口売りをき
っかけに15,500円を割り込むと売り圧力が強まり15,435.33円まで下落した。
その後は買い戻しの動きに切り返しとなったが、米国市場でのイベントを控
えた週末とあって様子見ムードが強く、出来高は13億株台と今年3番目の低水
準となり、売買代金は今年最低となっている。

薄商いの中、先物市場での仕掛け的な売買に終始左右される状況であった。
物色の対象は個別の材料を手掛かりとした循環物色が中心となっている。

20060804

日経平均: 15,499.18 +28.81 (+0.19%)
日経平均先物: 15,500 -10.00 (-0.06%)
TOPIX: 1,571.70 +2.17 (+0.14%)
JASDAQ平均: 2,219.67 +4.62 (+0.21%)
JASDAQ指数: 92.99 +0.26 (+0.28%)
マザーズ指数: 1,289.81 +7.96 (+0.62%)
ヘラクレス指数: 2,087.50 +18.72 (+0.90%)
東証1部出来高: 135,156万株
東証1部売買代金:1,704,030百万円
東証1部時価総額:4,994,835億円
東証1部値上がり: 786
東証1部値下がり: 745
東証1部変わらず: 162



 
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