9/15 NY市況

米国株式相場は上昇。
午前8時半に発表された8月消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい食品とエ
ネルギーを除くコア指数ともに前月比+0.2%となりインフレ懸念が後退。
20日のFOMCでの追加利上げはないとの見方が拡がった。また原油先物市
場の下落も買い材料となり、主要指数が寄り付き直後から大きく上昇した。
S&P500にいたっては5年ぶりの高値更新に迫る展開となった。

しかし、次第に高値警戒感から調整の動きが強まると揉み合い商状となり、
原油先物市場が下げ渋り動きを見せると、それまでの上げ幅をほぼ打ち消す
水準にまで下落した。

その後は、再び押し目買いが優勢となり、結局主要指数は全てプラス圏内で
引けている。この日はトリプルウィッチングであったが、相場水準への影響
は乏しかった。

主要指数は比較的穏やかに推移したが、20日のFOMCまでは神経質な動き
となりそうである。FOMCでは追加利上げ見送りとの見方が強いが、議長声明
で利上げに言及するようであれば、株価の上値を抑える可能性が非常に高い。

18日の東京株式市場は休場となるが、米国市場は開場となる為、18日の動向
に注目されます。

来週は自民党総裁選を控えています。また、竹中総務相の辞意表明を受け外
国人投資家の動向に影響があるかどうか注意したいところ。週末は、市場へ
の影響は限定的との見方が強かったですが、影響が出るのは週明けからです。

来週からは配当権利取りの最後の動きも活発化する。地合の急変があればス
タンスを大きく変えてくることも考えられることから、来週は神経質な相場
環境となるでしょう。

来週が“勝負どころ”と観ています。
上昇を続ける米国市場に対して、上値の重い展開の続く東京市場。特に新興
市場は非常に厳しい環境となっています。また、外人動向、米国市場に変化
が生じてきています。おそらく、来週の対応を誤れば大きく資産を減らすこ
とになるでしょう・・・市場からの撤退も余儀なくされるような事態も。

しかし、この局面を完全に読み切れば、今年最大の資産増チャンスにするこ
とができるのです。絶好の「空売り銘柄」、絶好の「買い銘柄」をご紹介さ
せていただきます。この「勝負銘柄」を狙えば、大きく資産を増やすことに
なるでしょう。千載一隅のチャンスが到来です。



 
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