NY市況概況 1月19日(金)
ダウ工業株30種 ・・・・ 12,565.53 (‐2.40)
ナスダック総合・・・・・・ 2,451.31 (+8.10)
S&P総合500種指数 ・・ 1,430.50 (+4.13)
フィラデルフィア半導体株指数 456.83 (+2.46)
シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て) 17,430 (+110)大証終値比
シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 17,420 (+100)大証終値比
NYSE出来高概算・・・・・16.42億株
値上がり・・・・・・・2,328
値下がり・・・・・・・1,002
変わらず・・・・・・・ 147
米国株式市場はNYダウは小幅続落もナスダック指数は反発となった。
昨日引け後に発表されたIBMの業績が一部の部門で期待に届かず失望売りが出たことや、朝方に発表されたGEの1-3月期業績がコンセンサス予想に届かないことなど、大型株の業績不振を背景に売り優勢となり主要指数は小幅安での寄り付きとなった。
しかし10時に発表された「1月ミシガン大学消費者信頼感指数」が98.0と事前予想を大幅に上回ったことから、市場はやや反発に転じ全指数がプラス圏に浮上した。
その後は利食い売りなどで再びマイナス圏に突入するも、NYMEX原油先物価格が上昇する中でエネルギー関連株がしっかりの展開となり買い戻しの動きを強めた。
結局、S&P500・ナスダック総合指数は上昇基調を維持して取引終了。
NYダウは、IBMとGEの大幅下落の影響で小幅マイナスで取引きを終了している。
この日はNYMEX原油先物相場は、大幅下落した前日からのショートカバーに押し上げられ、前日終値比1.51ドル高の1バレル=51.99ドルに急反発している。
商品市況は投機筋の売り越しが確認されるなど原油先物は一段安となっていたが、週末要因で買い戻しが活発化したこと、また米北東部での暖房油の消費の拡大が予想されエネルギー需要の持ち直しを見込んだ買いも入った模様。