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2月2日(金) NY市況概況

ダウ工業株30種 ・・・・ 12653.49(‐20.19)
ナスダック総合・・・・・・ 2475.88(+7.50)
S&P総合500種指数 ・・ 1448.39(+2.45)
フィラデルフィア半導体株指数 466.49 (+3.94)
シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て) 17560 (-30)大証終値比
シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 17560 (-30)大証終値比

NYSE出来高概算     14.33億株
   値上がり(銘柄)   1927
   値下がり(銘柄)   1368
   変わらず        165

NYダウは5日ぶり反落。

午前8時半に発表された「1月雇用統計」では、非農業部門の雇用者数が前月比11万1000人の増加となり事前予想の15万人を下回った。

平均時給は同0.2%増に留まり、前月の0.4%増から伸びが減速。失業率は前月より0.1ポイント高い4.6%となったがインフレ懸念が広がる分岐点と観ら5%を下回っている。

11月・12月の雇用者数を改定しており、国雇用環境の底堅さを示した。この発表を受け確りでの寄り付きとなるが、その後は利益確定売りが優勢となり、一旦はマイナス圏内にまで値を下げるが、10時に発表された「12月製造業受注」が前月比2.4%増と、前月からの伸びが確認されると再び買い戻しの動きが強まった。

しかし、10年国債利回りが上昇すると正午前には消費セクターを中心に利食い売り優勢になるも、午後は堅調に推移し、結局NYダウは小幅安、ナスダック総合・S&Pは小幅高となった。

株式・債券・為替はいずれも小動き。1月の雇用統計を受け、米連邦準備理事会 (FRB)が当面金利を据え置くとの観方が強まりました。

政策金利については依然として「利下げ」「利上げ」の両方の観方が存在し、大方「据置き」と観られるも、どちらの可能性も意識した展開が暫らく続きそうです。

目立ったところでは原油市場の急反発。戻り基調を強めており株式市場では原油動向を来週も意識した展開となるでしょう。

また、来週は9日からの「G7」で「円安」が焦点となると観られ、「円高」を警戒する動きが観られ始めている。ダウに関しては高値警戒感も強まっており、為替・原油動向次第で大きなブレがあると意識して注目したい。

米国株が小動きであった為、ADRもまちまち。シカゴ225先物は大証終値比30円安の17,560円となっており週明けに大きな影響はないでしょう。

国内はオプションSQを控え、先物市場での攻防戦で上下に振られる展開も想定するが、週末の米国市場が小動きであった為、週明け早々のスタンスもニュートラル。外人動向を確認し戦略を見極めたい。




 
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