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このページの情報は 2006年1月12日18時41分 時点のものです。 |
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
私は投資を始めてすぐにこの本に出合えました。
初心者はうまくやることを考えるよりも、
株をはじめた当初は、売買回数が多くて証券会社に手数料を払いまくったり、ただチャートで銘柄を決めてみたり、尚且つその株を損切りできずに塩漬けしたりとあらゆる失敗をしました。
枠囲みで、箇条書きにされた要点が、覚えやすい。この本の良さは、
〜前の版も買って読みましたが、本書は、冷静にそしてわかりやすく投資という仕組みを解説しています。私は、勝ち負けという言葉で、資産運用を表現するのはいやですが、本書で言うのは、相手のミスを待つことが秘訣だということを言っています。少し考えれば、他者を出し抜こう等するアクティブファンドというものが、同じレベルのファンドマネージャーの競争〜〜になるので、費用がかかる割には、良い結果を得られないということが理解できます。結局、値上がりしても値下がりしても、投資家は販売手数料や信託報酬料を払い続けるわけです。必ず手数料という損をするのは投資家で、必ず利益が出るのは証券会社です。また、自分は他人より賢いと過信して、相場の上がり下がりのタイミングを見たり、チャート分析などをす〜〜ることは無意味だなと感じます。自分の予想が当たるのを自慢したい人や、趣味として株式を売買する人には本書は向いていません。 |
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